備前焼ベテラン作家　見附文雄　 耳付花入れ 高さ250㍉底直径120㍉口径58㍉と灰被り桟切の重厚な逸品です。 関西大学卒 独立展、岡山県展、一水会、中国現代陶芸展他多数、個展全国各にて開催。 備前焼は釉薬を一切使うことなく窯の中で緻密に計算され焼く位置も器に合わせて配置するが、しかし土と炎、煙が混然一体となり偶然による芸術品も数多く生まれる。 このぐい呑は桟切焼成で今までになく竹節をイメージしたもので滅多にお目にかかれない作品でも有ります、縦長で持ちやすく手触りがなんとも言えない代物で有ります。 #インテリア #贈り物 #陶器 #備前焼 ★未使用に近いと有りますが、一度も使っておりません。